英国へ(ロンドン)

ロンドンへ、なんと言っても鉄道に興味のある私は、鉄道を利用してロンドンへ


英国へ(ロンドン)


鉄道に興味の無い人には、つまらないかもしれませんが、なかなか興味深いものでした。


英国へ(ロンドン)

乗車券です。ここでの料金体系は、通勤時間帯とそれを外すとでは、大きな違いがあります。
9時30分前に乗車すると、乗車駅からロンドンまでの所要時間が1時間程度の距離がある駅から
乗車しましたが、往復で5200円ほどします。 9時30分以降ですと 1400円程と大きな開きがあります。


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8時30分に、駅に到着した我々は、1時間ほど町をブラブラすることにしました。
もちろん、店は開いていませんでしたが・・・ 喫茶店みたいなところが。ありましたので、
コーヒーを飲んでのんびりしていました。
商店街の町では、基本的に一方通行になっています。ところどころ広い箇所があり、駐車スペースとなります。
歩道は、広くとられており、ベンチが、置かれている所もあります。


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車両の停止位置表示板です。


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車内表示です。車内での乗り越しなどの乗車券発売の精算もカードでおこなわれていました。
イギリスはカード社会であると思いました。


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ヴィトリア駅の改札口です。日本の大きな駅と比較すると、あまりにも、えっ!と思うほど小さい
ロンドンの心臓部の駅ですから、日本で言えば東京駅かな~
豊橋駅の方がず~と 大きいです。


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駅前です。豊橋の駅前の方が、大きく感じますね~
人は多いのですが・・・・  だったら、名古屋の方がすごい、すごすぎるぜ


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地方の駅を除いて、鉄道、地下鉄とも、有料です。 ショピングセンター、公園などでも、有料のところが多いです。
パブ、喫茶店など、利用したときは、必ずトイレも利用しておくべきです。


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お約束の定番、バッキンガム宮殿の衛兵交代を見に行きました。
11時30分から始まります。おなじみの赤い制服は夏用のものですね、冬はグレーのロングコートになります。
冬季は、毎日あるわけではないようです。すごい人で、良い場所を確保するのであれば、
1時間前には、待っていなくては、ならないようです。
門の方へ隊列を組んで、行進してきますので、道路側で待つのも一考だそうで、
私達は、道路側で、行進してくるのを見学しました。


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女性騎馬警官が、整理をしています。この位置から、バッキンガム宮殿の方に記念撮影をしたいのですが・・・
直ぐに、警察官が来て、外にでるよう指示されます。
私達は、日本から来たので、と言うとOKでしたね。記念撮影ができました。


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衛兵の後からは、騎馬兵が行進してきます。


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なんにしても、バッキンガム宮殿の回りは、大勢の人で埋め尽くされます。


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バッキンガム宮殿に、イギリス国旗が掲げられている日は、女王が、不在の日です。
皇室旗が掲げられている日は、女王が滞在しているということだそうです。
なんと、女王が車で移動する場面に出会いました。少し写真の撮影がおくれてしまったのですが・・・
後部座席、右側、薄青の帽子をかぶっているのが、エリザベス女王です。


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門に立番している、衛兵です。少年の様な幼顔で可愛かったですよ


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ここは、私の我が儘で、どうしても行ってみたいと、
アビー・ロード・スタジオと 世界で一番有名な横断歩道です
ビートルズのAbbey Road ジャケットで有名な横断歩道
ビートルズ気分で、横断歩道を渡りました。
ここは、結構通行量が多いのですが・・・ 車を運転されている方も、観光客が横断歩道で記念撮影をしていると
静かに、撮影が終わるまで、待っててくれます。
大勢の人たちが、入れ替わり立ち替わりで、撮影していましたね。
初めは、ここなのか、判断できませんでしたが・・・ アビー・ロード・スタジオの人が教えてくれました。
我々が、記念撮影していると、他の人たちも此処だと気づき、あっというまに、人が増えましたね
この後、大変な事が起きました。 私が熱中症で、フラフラに、ダウン 本日の観光もこれまで~


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