英国に来て出来た友人は、ワン公のニーナ
ぶさいくな、顔してます
毎日、餌やりと、散歩が私の日課になりました。
散歩する、途中に、2カ所ほど、犬の糞を捨てる、容器が設置されています
散歩コースは自然と、容器の設置のある場所を、通ることになります。
容器の設置場所を通り過ぎてしまったときは、日本と同じように、持ち帰ります
設楽町でも、犬の糞を皆さん、持ち帰る様にしていますが、時たま、
糞を放置したまま、知らんぷりしている人がいます。情けない人間ですね
英国では、まず、そのようなことはありません。みなさん、ビニールの小袋を用意していますね。
ソファーに座ると、隣に来て座っています。
遊んで欲しいときは、遊びに使うおもちゃを咥えてきます。
朝、散歩していると、多くの犬の散歩に出会います。
「ハーイ」とか、「モーニング」とか、声を掛けられます。
私も、カミ様方式で、「こんにちは」「おはようございます」と、日本語でやっています。
今、11月27日朝の9時に、ブログを書いています。日本では、18時頃もう晩ご飯の頃ですね